趣味の勉強日記 アドラー心理学

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アドラー心理学

2010-09-12-15:52

Category :心理学

ドラマ「美丘」でアドラー心理学についての講義がされていました。そして、この講義が今回の話の中でとても重要な役割を果たしていました。

教授が述べていた内容は、次のとおりです。
こういったドラマの中で、心理学についてこれだけ詳しく、正確に紹介されるのは異例だと思います。

「オーストリアの心理学者Alfred Adlerの創始したアドラー心理学は、別名「勇気づけの心理学」と呼ばれ、育児や教育に役立てられています。
人の行動には目的があり、社会的な環境の中で唯一無二の存在として自分のことは自分で決定すると・・・(聞き取れない)・・・目的論、共同体感覚、全体論、自己決定の4つのポイントが基本となります。まずはこの1つ、目的論について説明しましょう。
アドラー心理学によれば、人は原因ではなく、目的によって行動します。過去ではなく、未来のために行動しているということですね。
人格の形成についても、生まれつきの資質や過去の出来事だけがその人らしさを作るのではないと述べています。人格を決めるのは未来への希望であると。
また、生まれながらに人間は「もっと良くなろう、前向きにまた上昇しよう」という願望を持っているとアドラーは考えました。
そして、この「もっと良くなろう」とする行動の本質は、独自のアイデンティティを確立し、何かに所属しようという目標の実現に向かう活動なのです。
アドラー心理学では、共同体感覚こそが精神的な健康のために必要であり、愛、交友、仕事の3つのことが重要だと考えられています。
これらのことをわかりやすく言い換えると、まず愛する人がいて、その人から愛されていると実感できること。
次に大切な家族がいる。理解してくれる友達がいる。自分は一人ではないと感じられること。
そして、やるべき仕事があり、誰かの役に立っていること。
アドラーはこんな言葉も残しています。「憂鬱なときは、どうしたら他人を喜ばすことができるか、毎日考えてみることです。不幸になる人は、自分の喜びばかり考えている人です。」と。」


アドラー心理学、とても素晴らしいものだと思います。これをきっかけに、多くの方が学ばれることを願っています。
原作者の石田衣良さんの作品はまだ読んだことはありませんが、さすがは「ハートをつなごう」の石田さんの作品だなと思いました。

ドラマのエンディングの参考文献には、「アドラー心理学への招待」(金子書房)と「アドラー心理学の基礎」(一光社)が掲げられていました。

アドラー心理学の本で、私がお薦めしたいのは、こちらです。

勇気づけの心理学勇気づけの心理学
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岩井 俊憲

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勇気づけの子育て入門勇気づけの子育て入門
(1992/05)
吉村 みちこ川井 マキ

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子育てのセミナーでは、「愛と勇気づけの親子関係セミナー SMILE」が優れていると思います。
特に、大変な子育てに悩んでいる双子ちゃんや三つ子ちゃんのママ・パパにも、オススメです。


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埼玉県在住
資格 産業カウンセラー、認定心理士、行政書士(有資格者)

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