趣味の勉強日記 2012年01月

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シリーズ「“里子の死”から考える」

2012-01-09-23:07

Category :社会福祉

またまたご無沙汰してしまいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事が忙しくなる一方で・・・。
連休も休んだ気にはなりません(半分は仕事でした。)。


「福祉ネットワーク」特別企画 シリーズ「“里子の死”から考える」、11月14日~16日に録画しておいたのを、やっと今日見られました。
第1回 里親・心の“闇”
第2回 里子のきもち
第3回 私たちにできること
3部構成で、非常に良い企画だったと思います。
子ども虐待防止学会の学術集会でも、里子関係の分科会をちょっとだけ覗いてみましたが、公的な取り組みでも、民間や地域の取り組みでも、まだまだいろいろできることはあるように思いました。また、「社会的養護の社会化」には、広く地域や国全体の子どもや子育てにやさしい風土を醸成することこそが重要だと思います。

里親同士、里子経験者同士などのピアサポート、セルフヘルプグループなども必要ではないかと思います。
ピアサポートやセルフヘルプグループでも、先輩里親と新米里親の組み合わせでは、先輩から里親特有の情報を提供できる等の様々な利点もあると思いますが、気を付けないと、「私も苦労したのだから、これくらいできて(これくらいの心構えがあって)当然」という感じになったり、ベテランバイアスが働いてリスクが過小評価されたりして、逆効果にもなりかねないので、傾聴の姿勢だけはじっくり時間をかけて学んでおく必要があるように思います。

児童精神科医の笠原麻里さんの「里子の心を開かせたいというのはエゴだ」との趣旨の発言は、出演者を含めて「えっ??」と感じる方もいらしたかもしれませんが、この分野の先生であれば、ごく当たり前の発言だと思います。こういった指摘がきちんとできる先生は、とても素晴らしいと思いました。

里子の子育てにやさしい社会は、すべての子育てにやさしい社会だというような形で締めくくられたように思いますが、本当にそのとおりだと思います。里親家庭だけではなく、困難な、リスクの高い子育てにはすべて当てはまることだと思います。


12月27日に続編があったようなのですが、見落としていました。
でも、明日1月10日の正午から、再放送があるようです!録画しておきます。
福祉ネットワーク 里親制度を考える 反響編
【ゲスト】日本社会事業大学 准教授…宮島清、児童精神科医…笠原麻里
【キャスター】町永俊雄
11月のシリーズ放送後に番組HPの掲示板(ハートネットボイス)に書き込まれた意見、質問は160通以上。その中には「里親制度について、もっと知りたい」「里親制度のここに疑問を感じる」といった声が多数。そこで今回は、皆さんからの書き込みを基に、「里親制度」の現状と、その課題とは何かを長年にわたり、児童相談所や児童精神医学の現場で、里親や里子の支援を続けてきた専門家の解説を交えながら考えていく。


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Author:toukoko
年齢 40代
性別 男性
埼玉県在住
資格 産業カウンセラー、認定心理士、行政書士(有資格者)

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