趣味の勉強日記 カウンセリング

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~産業カウンセラーのための~ファシリテーションスキルアップ講座

2015-12-31-17:57

Category :カウンセリング

11月29日と12月6日、浦和に研修に行ってきました。
講師の方々もすばらしく、受講生の方々もいい方ばかりで、「体験学習」としてのグループワークも充実したものとなりました。
特に2日目は、一日中実習でかなり疲れましたが、終わった後は、もっともっと続けばいいなと思いました。
とても楽しく、学ぶことの多い講座でした。
「毎日がファシリテーションの場」だとのことですので、日々実践もしていきたいです。また機会があれば、またぜひ受講したいです。
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AH的な政治との関わり方ワークショップ

2015-12-31-17:44

Category :カウンセリング

3月7日、「AH(アティテューディナル・ヒーリング)的な政治との関わり方ワークショップ」に参加してきました。
AHは、1975年に精神科医のジェラルド・ジャンポルスキー博士によって活動が開始したものです。日本では、精神科医で元衆議院議員の水島広子さんが広めていらっしゃり、新聞などでもたびたび取り上げられています。皆で作り上げていく感じの本当にいい雰囲気のワークショップで、とってもよかったです。別に「これから政治とかかわりましょう」というワークショップでは全くなく、ほかの人と政治的な話などをするときにも、心の平和を選択していきましょうというような内容です。
何年ぶりかに水島広子さんのワークショップに参加することができ、とても良い時間を持つことができました。

その後、11月15日には、同じテーマのAHグループにも参加させていただきました。もちろん議論したりするのではなく、話したい人が一人ずつ自分の思ったことをお話して、皆でひたすら聴くというものです。とても穏やかで良いグループでした。

産業カウンセラー資格登録更新講習

2015-12-31-17:39

Category :カウンセリング

今回2回目となった資格登録更新研修を7月19日に受けました。早いもので、資格を取って10年になってしまいます。
前回と同様、DVDを視聴するものでしたが、午前午後とも超満員。しかも後で聞いた話によれば、抽選に漏れた方も多かったようです。
前回(http://kujunkuki.blog45.fc2.com/blog-entry-478.html)と同様、午前中は、カウンセラーの上嶋洋一先生のとても素敵なお話を聴くことができました。
午後は、心身医学・精神医学の基礎について、多くの基本的な事項をわかりやすく解説していただきました。
またストレスチェックの義務化について、基本的な事項から産業カウンセラーに求められていることまでを含め、協会の楽しい社労士の方(?)の講義と、その方と会長との対談があり、非常に参考になりました。

「これからの職場のメンタルヘルス対策を考える」

2013-08-08-23:33

Category :カウンセリング

大変ご無沙汰しております。
2013年7月20日の日本産業精神保健学会・日本ストレス学会共催の国際学際交流シンポジウム「これからの職場のメンタルヘルス対策を考える」を聴いてきました。

まず、基調講演は、韓国産業ストレス学会理事長、韓国カトリック大学精神科教授のチェ先生で、題名は「Character Strength Based Positive Intervention for Job Stress」から、「Character strengths enhancement program based on positive psychotherapy for job stress management」へと変更されていました。「ポジティブ心理療法に基づいた強みを伸ばすプログラム:職業性ストレスへの適用」と訳されており、ポジティブ心理学を理論的背景にした「強み」に着目したプログラムの紹介でした。韓国では、ポジティブ心理学が大変盛んだということです。
韓国と日本は、自殺率が高く、人生の満足度が低い、最も「幸福」でない国であるとのことです。散布図を見ると、2つの国だけが極端に悪い位置にあるのに驚かされます。
「強み」とは、人間のポジティブな心理的特性(考え方、感じ方、行動)であり、「幸福」とは愉快な人生、積極的にかかわりのある人生、意味のある人生の3つが相互に影響して形成されるもので、更に「強み」や「美徳」が中心となって支えているもののようです。強みについては、さまざまな評価ツールがあり、強みにはストレス緩衝効果もあります。強みを増強し、強みの達人になることで、業務関連ストレスを低減し、職務満足感を増進する効果があるとのことです。
今は、イル・ビーイングからノーマル・ビーイングへ、更にノーマル・ビーイングからウェル・ビーイングへという流れにあります。「メンタルヘルス」という用語も、いずれ「メンタル・ウェル・ビーイング」と呼ぶのが一般的になるかもしれません。

シンポジウム「これからの職場のメンタルヘルス対策を考える:ストレス対策から活性化対策へ」の話題提供の1つ目は、東大の公衆衛生学講座の先生による、活性化対策としての「健康いきいき職場」と新職業性ストレス簡易調査票についてです。1次予防が以前にも増して重要視され、組織へのアプローチが重視されるようになりました。ポジティブ心理学にも注目が集まっています。
このような中、新職業性ストレス簡易調査票は、これまでの調査票が中心にしてきた心身の健康といった視点に加えて、従業員のいきいき(ワーク・エンゲイジメント)+職場のいきいき(職場の一体感)=個人と組織の活性化、及びハラスメントのない職場という視点を取り入れています。これらは、研究者、産業保健スタッフ、経営団体、労働組合等の関係者(ステークホルダー)会議を経て提案されたものです。健康いきいき職場づくりが、健康はもちろん、従業員の満足、生産性、イノベーションを高めることができるのか、注目されます。
新職業性ストレス簡易調査票については、こちらのページを参照してください。
http://mental.m.u-tokyo.ac.jp/jstress/

2つ目の話題提供は、カウンセラーの立場から、キャリア発達の視点を取り入れた新入社員教育が重要だというものでした。若年層のキャリア発達とメンタルヘルス向上の双方に寄与するものは、自己効力感(self-efficacy)の向上及び上司のサポートの強化ということです。特に新入社員・若年社員の適応状態やキャリア発達における課題については、希望していた配属先であったかに関わらず、上司の関わりが非常に大きな影響をもたらす(という趣旨だったと思う)ということで、責任の重さを感じて更にストレスになりそうな(?)お話もありました。

3つ目の話題提供は、企業の人事の立場から、管理者の理解のもと、内容についてはボトムアップによる職場の活性化(メンタルヘルス活動にもつながる)により、いきいきとした個人・職場づくりをして、業績の向上も目指すという全社的な取組の紹介でした。注目すべき取組だと思います。

最後の話題提供では、経営学の立場から、組織を変えるには、「問い」を変える必要がある(どこが悪いのかではなく、どこが強みなのか等を問う。「可能性の集まり」としての組織観)ということや、「価値を認める問い」(AI(Appreciative Inquiry))による介入の方法や事例等について紹介がありました。

会場からは、仕事にゆとりややりがい、良好な人間関係、良い賃金があれば、特段のメンタルヘルス対策など講じなくても大丈夫な場合が多く、そもそもメンタルヘルス対策とは何なのかを見失いそうになることもあるという意見も出ました。大事なのは、職場や会社の「活性化」は、メンタルヘルス対策だけを目的に行うものではなく、会社の目標を達成することにつながるものであり、「結果的に」メンタルヘルスも良くするものであるということです。職場を良くするための話し合いを、就業時間中に堂々と行う機会があるということ自体が、各グループの力を高めていくことになるとのことでした。経営者が、人材をきちんと「人」として見ているかも、極めて大切でだと思います。

なお、これらのまとめになるようなページを見つけました。シンポジウムの座長をしていらした島津明人先生の講演録です。さすがは、我が母校(の一つ)産能大学!
http://www.hj.sanno.ac.jp/cp/page/8748

また、書籍では、まずは「ワーク・エンゲイジメント入門」が参考になりそうです。

ワーク・エンゲイジメント入門ワーク・エンゲイジメント入門
(2012/11/15)
ウィルマー・B・シャウフェリ、ピーターナル・ダイクストラ 他

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「今日は人生の中で一番若い日」

2011-10-30-18:01

Category :カウンセリング

産業カウンセラー協会北関東支部の講演会「今日は人生の中で一番若い日」の講演録を読んでみました。
尊敬してやまない(しかも麗しい)宮城まり子先生の講演だったので、ぜひ行きたかったのですが、講演会には行けませんでした。

講演録を読んで、生涯発達心理学やキャリアカウンセリングもいつか本格的に勉強してみたいと改めて思いました。

講演録の中で、80個のフレーズの中から自分が本当に大切にしたい5個を選ぶというワークがありました。
私が選んだのは、次のとおりです。
「平和」「知性」「健康」「子ども」「感性」「出逢い」
どうしても絞り切れず6個になってしまいましたが、これを文章にするということです。これで自分の価値観、生き方が見えてくるとのことです。本当は1つか2つの文章にするそうなのですが、難しすぎます。
一番大切にしたいのは、平和と健康です。心の平和、心の健康も含みます。人間は、感性もとても大事ですが、それだけではだめで、知性を磨かいていることが前提だと思っています。人生では何をするにも運命的な出逢いがカギになってくると思います。また、これからは、次代を担う子どもを一番大切にしていく必要があると思います。

というわけで、こういったことを大切にした上で、「今日は人生の中で一番若い日」ということを意識して、人生を少しでも大切にしていければと思いました。


(ご案内)
厚生労働省の委託事業として日本産業カウンセラー協会が運営している「こころの耳」。
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。ぜひご覧ください。
http://kokoro.mhlw.go.jp/


産業カウンセラー資格登録更新研修

2011-02-20-19:51

Category :カウンセリング

昨日、浦和で産業カウンセラーの資格登録更新研修を受けました。
DVDを見るだけで(詳細なレジュメ付きです)、試験等もありませんが、内容的にはかなりよかったと思います。各種予備校等でも、ビデオ講座でも生講座とそれほど変わらない料金設定をされている場合が多いこと、1日コースの場合それだけで更新に必要なポイントをすべて取得できることから考えると、4000円というのは破格の料金設定といえると思います。あとは、実際の更新時に3000円の更新料がかかるようです。

でも、ポイント取得のために高額な協会の研修・講座等をいくつも受けてこられた方とのバランスは・・・?とは思います(研修・講座は充実したものが多く、内容に比して割高な料金設定だという趣旨ではありません。)。
ポイントの取得は、協会が開催する研修・講座等には限られないようですが、学会や他団体が主催する研修等によって取得したポイントは、取得すべきポイントの3分の1未満でなければならないし、付与されるポイントも少ないし、ポイントの認定のためにいちいち支部への申請して判断を受ける必要があるため、協会の研修・講座等だけを受けてこられた人の方が多いのではないかと思います。

昨日の研修内容
午前の部「私とカウンセリング」千葉商科大学講師 上嶋洋一先生
 主に上嶋先生のカウンセリング観に影響を与えた貴重な「原体験」をいくつもお話しいただくことで、受講者が自分自身の原体験を思い起こし、カウンセリングを学び始めた初心やこれからの自分に思いをはせるというものでした。その内容がすごくよく、感動的なすばらしい講座でした。 アティテューディナル・ヒーリングにもつながる部分があるような気がしました。

午後の部「来談者中心療法」法政大学教授 末武康弘先生
 来談者中心療法の歴史、理論、方法をひととおり解説されたものでした。日本におけるロジャーズ研究の第一線の研究者の最新の知見に基づく講義といった感じでした。実践の部分がなかったので、イメージが浮かびにくかったところは多少残念ですが、カウンセラーとしては、こういう講義を受けておく必要もあるのではないかと思います。

おとなりの席の方とお話しさせていただくこともでき、充実した研修となりました(ただ、かなりの寝不足と1日2回飲んでいる花粉症の薬の影響で、午後はちょっと記憶にない部分もありますが・・・。)。


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プロフィール

toukoko

Author:toukoko
年齢 40代
性別 男性
埼玉県在住
資格 産業カウンセラー、認定心理士、行政書士(有資格者)

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